働く魅力について   no comments

■医師の魅力は安定性
医師という仕事にどのような魅力があるか、というのは人によって感じるところが異なるかもしれません。
また、医師が感じる魅力と、我々診察を受ける側の人間が想像する魅力とはまた違いがあるような気もします。

医療に携わることのない、我々診察を受ける側の人間からすると、医師という職業は「高収入、高ステータス、将来安泰」というような魅力があるように感じます。
実際医師からするとどのような魅力を感じているのか、ということですが、安泰という面は同じように感じているようです。

■一生使える免許
医師になるためには当然医師国家資格が必要となるのは言うまでもありません。
この免許をとるには並大抵ならぬ努力が必要となり、そう簡単に取得できる類の資格ではありません。
しかし、それでも多くの方がこの医師という職業に就こうとするのは、その苦労を吹き飛ばすくらいの魅力があるからにほかなりません。

医師資格というのは一度取得すれば半永久的に有効となり、日本では更新もありません。
そのため、一度取得してさえしまえば生涯医療に携わることができるのです。
もちろん、違法な行為などを行い免許剥奪というような事態になってしまえば話は別ですが、そうした事態にならない限り半永久的に有効というのは最大の魅力として感じている医師が多いのです。

免許さえ持っていれば、仕事に困るということは殆どありません。
これは男性女性限らず同じことが言えるでしょう。
医師というのは専門職の代表格でもありますし、アルバイトでも良いから医師が欲しい、と考えている病院は数多く存在します。

そのため、一度医療の現場から遠ざかってしまった方や、出産や育児を理由に女医という職から離れてしまった方でも、すぐに職場復帰することが可能なのです。
いつ何時でも仕事に復帰することができる、というのは非常に大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

■高収入の魅力
高収入という面も魅力的です。
医師になるまでには予備校での学費、また大学医学部での学費などで相当出費が掛かってしまいますが、医師として働けるようになるとそれまで掛かった学費などは簡単に回収できるほどの稼ぎを得ることは可能でしょう。

勤務医でも年収1000万円前後、開業医だと2500万円以上の年収はくだらないと言われています。
もちろん、勤め先や開業している病院の規模にもよりますが、これほどの高収入を得られるのは医師という仕事以外にはないのではないでしょうか。

このように、医師という仕事には数々の魅力があります。
そのため、多くの方が必至に努力、勉強して医師という仕事に就こうとしているのでしょう。
大変な仕事には違いありませんが、その分沢山のメリットがあるのです。