義肢装具士   no comments

Posted at 8:57 pm in 職業別・リハビリ編

手足に障害を持つ人たちの生活をサポート

世の中には手や足に障害を持ったいわゆる身体障害者と呼ばれる人たちがいます。
これらの方たちの特徴として、どちらかの腕や脚、十度の場合には手足すべてがないということもあります。
障害がある場合は通常車椅子や何らかの補助装置によってその日常生活を支えることになります。

義肢装具士のおかげで助かる障害者がたくさんいることがわかっています。
手足がないというだけでなく、さまざまな器具による補助を受ける場合にもこの職業は大事にされています。
障害のある人の支援を行うことも義肢装具士の役割の一つです。

義肢装具はもちろんのこと、装着具合や診断、その調整なども行うことになります。
パラリンピックのように障碍者のためのスポーツを行うための手足となるわけです。

義肢装具士の資格

医療や看護、リハビリテーションなど人の身体にかかわる資格はたくさんあります。
医師は国家資格が必要になりますし、専門の学校などを出て看護やリハビリにもそれぞれ資格を取得する必要があります。
義肢装具士の資格の場合、指定の養成施設を出て初めて国家試験の受験資格を得ることができます。

ようするに学校卒業と同時に資格を授与するタイプのものではなくて、あくまでも資格取得の受験資格を手にできるのが義肢装具士の資格の特徴でもあるのです。
その上で国家試験をクリアして義肢装具士になることによって初めて職業としてのこの仕事に就くことができるのです。

資格自体は医師免許や薬剤師には遠く及びませんが、必要となる知識の種類がそういった義肢装具に関するものであることやそれを扱う障害者もいます。
それ以外にも福祉や医療といった分野にもかかわっていることからそれなりの難易度が求められます。

義肢装具士の労働条件

義肢装具士の仕事はかなり多岐に渡っていて、働いている環境やその条件によってやることにかなりの違いが出ます。
特に収入面では勤める病院や施設によっては何百万もの差が出ることが知られています。
そのため、看護師などと同じように平均収入はサラリーマンなどと比べてもそこまで高くはない場合や、かなり多くもらえるところなど二極化しているのです。
しかし、労働条件は年収として300万円から500万前後となっており標準的な仕事に引けをとりません。

また、この資格は手に食をつけるという意味では変えの聞かない四角であるため、普通のサラリーマンよりも有利であるとも言えるのです。
いつリストラされてもおかしくない現代社会において、絶対になくなることのない職場と仕事というのはそれだけで重宝します。
これはお金のためというだけでなく、障害者の方のために働けるという高いもちベーsyトンがあることも大事な要素となりえます。

Written by GRdoc7uK on 10月 21st, 2016